ぽゆら

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厚生年金基金解散で分配金を一時金受け取りする場合の税金はいくら?年金だとたったの・・

      2018/04/01

解散となった厚生年金基金から、分配金の金額決定のお知らせが届きました。

厚生年金基金の解散は決まっていたので、一時金受け取り、または通算企業年金(企業年金連合会)への移換を比較した内容を去年、書いています。

ですが今回は改めて、税理士さんに相談するなどし、分配金の受け取り方法を決めました。

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厚生年金基金解散による分配金はいくら?

分配金金額決定のお知らせでは私の場合、分配金額は約68万円

パッと見、嬉しい金額ではありますが、ざっと計算したころところ基金に納めた金額は、これの2倍以上3倍近くの金額です。(本人と会社負担分合わせて)

厚生年金に返金された代行年金もあるので、この分配金が多いか少ないかの判断はできません。

会社の人は全く期待していなかったようで、とても喜んでいました。一方、主人は少なすぎると怒っていました(-_-;)

 

 

分配金の一時金受け取りと通算企業年金への移換はどちらが得かを再検討

この分配金の受け取り方ですが、金額が決まった今、一時金で受け取るか年金として受給するかを、今回はっきりと決める必要があります。

少しでもお得な方を選択したいもの。それで、税理士さんにも相談し、一時金で受け取った場合の税金や移換事務手数料を計算してみることにしましたよ。

 

 

分配金を一時金で受け取る場合に支払う税金は?

分配金の受け取り方法を1回限りの一時金として受け取る場合、一時所得となります。一時金の収入金額が、他の一時所得も含めて50万円を超える場合は確定申告が必要です。

私の場合の分配金にかかる税金を計算してみました。私の場合は、分配金が68万円ですから、一時所得で受け取る場合の金額は

68万円-特別控除(50万円)÷2=90000円
所得税率が10%とすると、90000円×10%=9000円

分配金を一時金で受け取る場合、私が支払う税金は9000円程度だと予想できます。

 

 

年金(通算企業年金)として受け取る場合の年金額は?

企業年金連合会に移換した場合は、年金として自給することができます。年金額は、連合会のサイトでシミュレーションできますよ。
企業年金連合会の年金資産シュミレーション

さっそく、私が移換した場合の年金受給額をシミュレーションしてみました。

シミュレーションの方法は簡単です。必要事項である生年月日や分配金、性別、資格喪失年月日、予定移換申出年月、すでに連合会に移換している通算企業年金があるかどうかを入力するだけ。

シミュレーションした結果の年金受給額は約37,000円(事務手数料差引後の金額)
これをひと月に計算すると、3131円 (-“-)
事務手数料はなんと、1,6000円ほどです。

年金として受給した場合は終身年金となります。

 

 

厚生年金基金解散の分配金は一時金で受け取ることにした理由

去年いろいろ調べた時には、分配金を年金として受け取ろうかと思っていましたが、分配金の金額を知った今、主人も私もすっかりその気がなくなりました。

その理由は3つ。
ひとつ目が、一時金として受け取る場合の税金よりも、移換事務手数料の方が高いこと。

ふたつめに、年金を年間37,000円を受給するとして、一時金の68万円を超えるのがなんと82歳。
つまり、83歳以降からが儲けというわけですね。予定利率が昔のように高ければ魅力ですが、今は55歳で1.75%程度ですから、期待はできません。

そして3つめの理由。いくら終身年金とは言え、先のことわからないので、もらえるお金はさっさと貰っておこうという気持ち。

 

 

厚生年金基金解散後、分配金の受け取りはいつ?

分配金の受け取りですが、解散してから約8ヶ月後となっています。

解散することが分かってからすでに2年以上が経過しています。
去年、通算企業年金のお知らせがきてからすでに半年。分配金がもらえることはすっかり忘れていました。

全くもらえないことを考えたら、ホントありがたいと思えてくるから、ものは考えようですね。もともと自分のお金が返ってくるだけなのですが…(-“-)

 

 

まとめ

厚生年金基金解散による分配金はいくら?

基金から届いたお知らせでの私の分配金の金額は、約68万円。

分配金の一時金受け取りと通算企業年金への移換はどちらが得かを再検討

税理士さんにも相談し、一時金で受け取った場合の税金や移換事務手数料をシュミレーションすることにした。

分配金を一時金で受け取る場合に支払う税金は?

所得税率が10%とすると、68万円の分配金の場合の税金は9000円ほどと分かった。

 

年金(通算企業年金)として受け取る場合の年金額は?

企業年金連合会のサイトで年金資産シュミレーションした結果、68万円の移換金での年金額は、年間37,000円であることが分かった。

移換事務手数料は16,000円。
年金で受け取る場合は、終身年金。

厚生年金基金解散の分配金は一時金で受け取ることにした理由

・一時金で受け取るときの税金よりも移換事務手数料が高いこと
・年金で受給した場合、おおよそ83歳からが儲け
・先はわからないので、もらえるものは早めにもらっておきたい

厚生年金基金解散後、分配金の受け取りはいつ?

厚生年金基金が解散した月から約8か月後に、分配金の受け取りとなる予定。

 - 年金