ぽゆら

投資が苦手でも貯金はできる!お金を貯めるには健康で生命保険を見直すなどムダ遣いを減らすこと。40代で老後貯金もできちゃう家計の秘訣。

老後が心配な人にオススメな本「お金は死ぬ前に使え」の感想まとめ

貯金や投資、老後のお金のこと、多くのファイナンシャルプランナーやお金の専門家が本を出していますよね。

専門か、その人それぞれに主張するところは違っていて、読む方の好みも人それぞれだと思うのですが、私は荻原博子さんの本がもっとも分かりやすく、共感できて好きです。

中でも、「お金は死ぬ前に使え」を読んで、心配性の私ですが、老後の不安がだいぶ解消したように思います。

おそらくこの本は60代以上の方を対象に書かれた内容かと思うのですが、50代になったばかりの私にも通じるものがたくさんありましたよ。自分のことや親のことがいろんなところで、頭に思い浮かぶのです。

それで、自分の覚書としても「お金は死ぬ前に使え」の感想を第1章から6章までにわたって書きました。

著書「お金は死ぬ前に使え」では第7章まであるのですが、7章は50代の私にはまだ興味がもてず、感想も書いていません。下記には、第7章の内容にも少し触れておきたいと思います。

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また、2014年に刊行された本なので、法律や数字については古い情報となっているところもあるかもしれませんが、それでも荻原博子さんの考え方はまだまだ通じると感じています。

さて、私の感想には取り違えや勘違い、思い込みも多くあるかと思います。

つまりは、荻原博子さんの本を読むのが一番良いので、ぜひ興味を持った方は読んでみてくださいね。

 

第1章の感想 60歳以上の平均貯蓄額が多い理由

2014年刊行された「お金は死ぬ前に使え」ですから、まだまだ70代80代のお年寄りは元気でいらっしゃる方が多いので、貯金を多くお持ちの方も多いのではないでしょうか。

現に、私の両親も83歳と82歳ですが、現在も二人で生活していてとっても元気です。娘としてはありがたい^^

うちの親に関していうと、人にお金を貸して返してもらえなかったり(相手もお年寄りだったので、返金せずに亡くなった人数名・・)変なものに投資してお金が返ってこなかったり、つまらない高額商品を売りつけられてたりするんで、だいぶ貯蓄は減ったようですが(笑)。

なぜ今のお年寄りには貯金が多いのか?その背景が語られていますよ。

60歳以上の平均貯蓄額が多い理由(お金は死ぬ前に使え~第1章感想)

第2章感想 貯金を残したまま死ぬのは誰のためにもならず!

4年前に書いた感想を今読んで痛感中です。

いまだにうちの一人息子は派遣社員で、1年以上一つの勤務先に勤めたこともありません。

それで、1年のうちで仕送りしない月のほうが少ないといった状況。

私たちは息子はきっと分かってくれていると思っていたのですが、荻原博子さんのおっしゃるとおり、私たちが仕送りするお金はただの「あぶく銭」なのかもしれませんね。

先日、そんな息子と主人が息子の仕事のことでもめてました。それで私に「今までお金を残さないと心配だと思ってきたけど、あいつにお金を残しても何にもならん。旅行にでも行って愉しく自分たちでお金を使ったほうがましだね」と言って、びっくりしました。

荻原博子さんが本の中でお話されてたことといっしょ・・。

もちろん、私は大賛成です^^

私たちで幸福度ランキングあげましょう!

貯金を残したまま死ぬのは誰のためにもならず!(お金は死ぬ前に使え。第2章感想)

第3章感想 年金の破綻は心配不要!高齢な年金受給者ほど恩恵を受けている

なぜ日本の年金制度が破綻しないといえるのか?第3章を読んで、ほっとした私です。

以前は、私たち50代が年金をもらる頃には年金制度は破綻しているのではないか?とかなり不安でした。ニュースって不安をあおる内容が多いですものね。不安をあおる内容に視聴者はくぎ付けになるからしょうがないのですが。。

年金の破綻は心配不要!高齢な年金受給者ほど恩恵を受けている(お金は死ぬ前に使え。第3章感想)

第4章感想 定年後の老後の医療費が不安!一生涯の医療費って?

高齢者は自分たちのためにお金を使えといったって、老後の医療費が心配ですよね。

でも、世界的にみても社会保険制度が優れた日本。その恩恵は素晴らしいものなのだと分かりました。

これを読んで、保険料の高い民間の医療保険は見直して掛け金の安い共済保険に。そして、見直して残ったお金は蓄にまわそうと思い実行しています。

定年後の老後の医療費が不安!一生涯の医療費って?(お金は死ぬ前に使え。第4章感想)

第5章の感想「介護費」が不安?介護保険や老人ホームも意外に使える!

自分の老後で介護が必要になったら?と思うと、とっても不安です。

ですが、今現在では想像するよりも介護費用にかかるお金は少ないようですよ。国からの

支援があるからですね。

でもそれも年々介護される人口が増えるでしょうから、国の政策に期待したいところです。

まずは自分が介護をする立場になったときのことを考えて、介護に関するいろいろな助成金制度があることや、地域には相談できる支援センターがあることを知っておくだけでも心持が違ってきますね。

「介護費」が不安?介護保険や老人ホームも意外に使える!(お金は死ぬ前に使え。第5章)

第6章感想 老後貯蓄と無理に投資しないススメ

具体的に老後貯金がいくらあれば良いのか?を概算して出してみましょうということ。まずは今の生活費を私も計算してみましたよ

すると、はっきりした数字が見えてくるので不安が和らぎます。

ぼんやりずっと不安に思っているよりも、計算してみることも大切なんだな~と実感。

さらに、高齢者は不安にあおられての投資をしてはいけない、といったことも納得です。

私もついつい仮想通貨に手を出してしまいましたが、難易度高いし、よく分からないまま放置しています。。怖いなぁと思いつつも自分の許容範囲での冒険です。

老後貯蓄と無理に投資しないススメ(お金は死ぬ前に使え。第6章感想)

第7章の感想

第7章については、感想を記事にしていません。先に書きましたが、私にはまだこの章は早いかなーといった感じだったので。

この章ではいろんな方々の老後での楽しみにお金を使っている具体的な事例をあげられています。

農業をしたりボランティアをはじめたり、スポーツを始めるにしてもシニアクラスがあったりと、思ったよりも多くの選択肢があることが提案されていますよ。

 

まとめ

私の実家の母も荻原博子さんのように「ピンピンコロリ」が理想なんだそうです。なので、毎日よく歩きますし、よくしゃべっているようですし、よく笑っているようです。

人間、何かしら体を動かしているのが一番健康に良さそうですよ。笑いながら楽しみながら。

なにかと不安の多い世の中ではありますが(そうニュースがいってます)国や周りに頼れるところは頼って信頼して、負担のない範囲で計画的に通帳引き落としで貯金もしつつ、楽しくお金を使って老後もイキイキ暮らしたいですね。

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