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保険の転換とは?解約とは違うの?下取りするとなぜ保険料安くなる?

      2015/10/14

加入している保険会社の担当者が定期的にもってくる「新しい保険の提案書」。

そのとき勧められるのが、加入済み保険の「転換」。
なぜ転換すると保険料が安くなるのか?保険解約とは違うの?「転換」は損になる理由をまとめておきたいと思います。

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保険会社の外交員が保険の転換を勧めるのは、新しい保険に加入してほしいからですね。ところが、だれもが保険に多くのお金をかけたくはないですよね。

保険の「転換」とは?

定期保険特約更新時には、保険料がアップします。それを見越して保険の見直しや新商品に加入し直したほうが保険が安くなりますよ~っていうわけです。それが転換です。転換は「下取り」とか「乗り換え」といった言い方もしますね。

 

転換すると保険料が安くなる理由

転換ができるのは、加入している保険と同じ保険会社の商品だけに限ります。

転換ができるのは、解約返戻金のある基本的に終身保険などといった貯蓄性のある保険になります。
(※掛け捨て型の保険のほとんどは、解約返戻金はありません。)

つまり、事実上は今まで払ってきた保険をいったん解約。貯蓄性のある保険の解約返戻金を新保険の保険料として一部前納という形になるのです。

「保険の転換=下取り=乗り換えをすると、新契約する保険料は安くなるからお得ですよ」なんて保険外交員に言われるのですが、自分のお金を前納するわけですから、お得でもなんでもありませんよね。当たり前のことです。

転換しても保険料が安くならない場合もあります。それは、以前より多くの保険特約をつけているから。

保険外交員の話を聞くとどれも必要な特約保障に思えてくるので、一人になってじっくり保険内容を何度も確認することをオススメします。その際には、書き出すと理解しやすくなりますよ。
こんな感じで→50代わが家の生命保険、見直し前に5つの項目を把握する!

毎月の保険料額が少なくなっていても、支払期間が長くなっている場合もあります。保険の見直しする場合は、払込終了時期までの保険料全額を現在加入中の保険と新提案された保険の両方、出して比べてみるといいですね。

 

転換(保険の下取り、保険の乗り換え)が損になる理由とは?

転換をすると損する場合が多いのです。それは、予定利率が転換することで新しくなるからです。

お宝保険の解約で後悔!知っておかないと損する予定利率とは?

お宝保険とまではいかなくても、新しく加入する保険は以前のものより予定利率の低い可能性が高いです。

転換する前の保険のほうが予定利率が高ければ、加入者としては損ですが、保険会社としてはありがたい話です。

いままで、予定利率について話をされる保険外交員には出会ったことがありません。

転換したあとでは、元の予定利率の高い保険契約に戻すことはできません。転換するさいには、忘れずにしっかり予定利率の確認と比較もしておきましょう。

 

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さいごに・・

日本の保険会社は、新商品がすごく多いそうです。というのは、保険レディが知人親戚に保険を売ることで契約数を伸ばしてきたから。同じ人に何度も入りなおしてもらうために新商品を発売する必要があったのですね。

私はそれほどまでも保険の転換はしてないほうですが(それでも何度かしてますが・・)母は頻繁に薦められるままに保険の乗り換えをしてきています。

親戚の保険外交員の成績が伸びると母は嬉しいんだそうです。その代わり、私情であれこれと保険外交員に頼み事もしているようですが・・お互いさまってことで、そういったお付き合いもあるんですね。

でも、これからは、商品のメリット・デメリットを明確にした商品や会社を選ぶ時代だし、そういったものが伸びる時代だと思います。

ぜひ、保険の転換を勧められたら、参考にしてくださいね。

後日、疑問がいっぱいだったので、保険の見直しに申し込んで行ってきました!→50代の生命保険見直しでドキドキ!FPの無料相談に行った感想は?

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