ぽゆら

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小規模企業共済の一括納付方法は?前納で所得税控除額を増やすことにした!

      2018/11/13

今年もそろそろ終わりですね。毎年青色申告している人の頭に浮かぶのが確定申告のことではないでしょうか。

今年は利益が出そうかなとか、来年払う税金はいくらぐらいになりそうかな、とか。

本年の売り上げが多くて経費が少なそうであれば、経費、もしくは所得税控除できるもので少しでも対策したくなります。

節税対策を簡単にやる方法のひとつに、小規模企業共済掛金の一括納付といったことがあります。わが家でも去年加入したイデコ(確定拠出型年金)と同じように、所得税控除として全額扱われます。

前提として、小規模企業共済に加入している必要がありますけどね。主人はすでに20年以上前に加入していたのですが、私は今年小規模企業共済に加入しました

 

小規模企業共済の一括納付(前納)をする方法

今年、初めて一括納付をすることにしました。一括納付といっても、1年分の納付金額の前納です。

それでまず、どうやったらいいのかわからなかったので、小規模企業共済の共済相談室に電話をして尋ねてみました。

すると、丁寧に教えてくださいましたよ。

まず、中小機構から小規模企業共済掛金の一括納付申請書を送ってもらいます。

4.5日後に申請書が郵便で届きました。

この用紙に必要事項を記入後、11月20日までに中小機構に必着することで、12月の引き落とし日に1年分を前納することができます。

1年分の一括前納した後は私の場合だと、来年の12月引き落とし分より振替が再開されます。

これは、以前の契約内容が引き続き有効とされます。私は毎月払いにしているので、1ヶ月分ずつの振替になります。

もし来年も1年分前納したいのであれば、今回と同じ手続きが必要となるのですね。

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小規模企業共済掛金の一括納付申請書の書き方

中小機構から送ってもらった、小規模企業共済掛金の一括納付申請書の書き方を説明しますね。

記入する箇所は、用紙のほとんどの部分になります。

小規模企業共済一括払いの方法

赤丸で囲っている一番上からいきます。

  1. 捨て印。これは認印でも良いのですが、氏名欄の横に押す本人の印鑑と同じ印鑑を押します。
  2. 小規模企業共済契約番号を記入します。これは契約証書に書いてあります。
  3. 契約者の名前、生年月日住所電話番号です。
  4. 掛け金一括請求依頼額を記入します。
  5. 小規模企業共済の業務を委託されている金融機関などによる確認印を押す
  6. 中小機構に返送する

もっとも分かりにくかったのが、4.の掛け金一括請求依頼額を記入の仕方ですが、一括納付申請書の用紙でいうと5の欄にあたります。私の場合は現在、毎月払いで掛金を納付していたのでアの欄に記入しました。

1年分の一括払いを申請する場合で、画像のように当月分の掛け金が7万円であった場合の例です。

小規模企業共済一括前払い

7万円+77万円=7万円×12ヶ月分
掛金請求依頼合計は84万円

と記入することになります。

半年払いの契約にしている人や年払いにしている人はイの欄に記入することになります。

 

以上の内容を記入したら、小規模企業共済の業務を委託されている金融機関などに確認印をもらいます私の場合は信用金庫で加入したので信用金庫に行って確認をもらってきました。

ここまで小規模企業共済掛金一括納付申請書に記入ができたら、中小機構に返送します

残念ながら、返信用の封筒は送られてきていませんでした。自分で用意して送付しましたよ。

 

来年も小規模企業共済掛金を一括納付する場合は?

来年、一括前払いをしない場合は来年は私の場合だと、ひと月分だけの所得控除となってしまいます。なので、来年も利益が出そうであったら、一括納付で前払いしようと思っています。

来年のことはまた来年、考えることとします。

小規模企業共済掛金を1年分一括前納しようと思ったのは随分前だったのですが、動き出すのが遅く、ギリギリになりました。

とりあえず、今年の引き落としに間に合ってよかったです。

もし、同じように小規模企業共済掛金の前納を考えている人は、早めに行動した方が良いですよ。

もし、来年も一括納付をするとしてもすぐ忘れる私は、来年の今頃、どうやって申請したかな?と思うはずなので、ここに覚えがきをしておくことにしました。

 

まとめ

小規模企業共済に前納一括払いすることで、所得税控除の金額を増やすことにした

一括納付する方法

・中小機構に電話して、小規模企業共済掛金の一括納付申請書を送ってもらう(いつまでに返送すれば、いつ引き落としになるのかなど電話で確認すると良い)

・一括納付申請書に必要事項を記入し、捺印する

・小規模企業共済の業務を委託されている金融機関などに確認印をもらう

・中小機構に一括納付申請書を返送する

・今年納付額を前納しているので、来年の小規模企業共済納付額の所得税控除額はその分減ることになる

・来年も一括納付したいときは、同じ手続きを行う

 - 損しない節約