ミルームを3ヶ月受けた講座の体験記

これまでの記事に書いたように、稼ぐためのノウハウや技術を身に付けることに生きがいさえ感じていた私。

今もなお、稼ぎたい気持ちはあるのですが、それよりも、幾つになっても楽しめる趣味が、ホントの生きがいが欲しくなりまして。

ずーっと考えていたところ、絵が上手に描けたらいいなぁと。

子供の頃から絵を描くことは好きでした。

でも、上達しても1円にもならないと言う理由から、中学卒業後はいっさい絵をかいたことがありません。

子育てが終わり時間ができたので、イラストの描き方の本を買ってきてはトライしては挫折。。

でも今回だけは、挫折しそうになりつつも楽しくて夢中になってます。

それはミルームを知り、3ヶ月間楽しみながらガッツリ絵の描き方を学べたからなんですね。

ミルームでの受講を決めた3つの理由

問い合わせした回答がすぐにされたこと
入会前でも、受けれる講座、先生、おおよそのレッスン内容が知れたこと
リアルなお稽古や教室より安価なレッスン料金

これまでしょうもないコンサルや講座を散々受けてきた。私はかなり慎重派となっております。

それを払拭するために、まずは受講前には問い合わせをすることにしています。

①ミルームではチャットでの問い合わせが主流です。

数回問い合わせをしましたが、

いずれも驚くほどにすぐに回答がありました。

②受講前でも、ミルームの公式サイトでは、どんな講座でどんな内容のレッスンがあるかを大まかに見るてことができます

検索でも探せるので、自分が好きな講座、やりたい内容日を想像できます。

講師の方のインスタも載せてあるので、どんな作品を作ってらっしゃる方かも見れるのは大きいですね。

③受講料はときおり見直しがあるらしい

私が受けたときは1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月だったと思うのですが、

この記事を書いている今、現在では1ヶ月、6ヶ月、12月となっています。

ひと月コースにして、みっちり学ぼうかとも思ったのですが、

受講期間が長くなるほどにお得だったこと。

受講したい講座がいくつかあったことから、3ヶ月コースを選びました。

ミルーム受講前に私が書いた絵

実ルームに入会する前に、イラストの書き方の本などを買い買ってきては落書き帳に書いてました。

マルや線の描き方から始めてみたものの、いっこうに上達する気配はありません。。

そんなときに、ミルーム知りました。

私が受講したデジタル画、水彩画イラストは？

3ヶ月の見る65期間中に、私が実際に体験したレッスンは以下の通り。

「絵心に自信がない方こそ歓迎！おちゃ先生の絵日記講座」

「楽しく日記を続けよう！おちゃ先生の絵日記実践編講座」

「描くことがなくても大丈夫！おちゃ先生の絵日記講座」

「ペンと水彩で描くカフェスケッチ講座」佐藤麻衣子先生

「簡単に美味しそうに描く！お菓子のイラスト講座」若林眞弓先生

「簡単に美味しそうに描く！デパ地下スイーツ&お惣菜のイラスト講座」若林眞弓先生

「水彩絵の具で描く街のイラスト講座」鄭開翔 (Mimi Black)先生

「水彩絵の具を使ったフローラル基礎講座」ほんぶさとこ先生

「パリをめぐるレタリング&イラスト講座」ほんぶさとこ先生

「4色だけで描くカラフル可愛い水彩イラスト講座」おおでゆかこ先生

「ほっこり可愛い！簡単イラストの描き方とLINEスタンプ作り」こはらなつ先生

「ぎゅうぎゅうがかわいい！クレヨンみたいなデジタルイラスト講座」Tomatomayu先生

「数分で描ける！ゆるデジイラスト講座」なかだまき先生

ミルームを受講して感じたデメリット

はまってしまい時間を取られること。
毎日のように新しい講座が始まるので、受講終了間際に受けたい講座がスタートすると、講座期間を延長したくなる

どちらもデメリットと言えるのかどうか..

自分でちゃんと時間管理したり、自主規制するのも大切ですよね。

ミルームの講座を受けて良かったことメリット

好きな講座や先生を受講できるので、とにかく楽しい。
先に受講した方の感想や作品が見れるので、意欲につながる。
講師の丁寧な解説と手元の作業の様子がしっかり美しく映されているのでわかりやすい。
ミルームを受講するまでに、イラストや水彩画の本を購入したり、図書館で借りてきたりといろいろやってみた。でも、専門の講師の解説や動画の方が断然理解できるし、描く意欲も出た。