ぽゆら

投資が苦手でも貯金はできる!お金を貯めるには健康で生命保険を見直すなどムダ遣いを減らすこと。40代で老後貯金もできちゃう家計の秘訣。

無駄遣いは歳をとるほど直しにくい?自分のお金の使い方の癖を知るとお金が貯まる

   

貯金を増やすには、無駄遣いを減らすか、無駄遣いする以上にお金を稼ぐ必要があります。

どちらの方法をとるかはその人次第ですが、手っ取り早く今日からできるのは無駄遣いを減らす方法ですね。

ただし、自分が無駄遣いをしている自覚なんて、たいていないのでは?私もありませんでした。

節約してるのになぜかお金が貯まらないという人は、お金の使い方を見直してみることで、お金が貯まるようになりますよ。

それにはまず、自分がどういった無駄遣い癖があるかに気づくことです。

無駄遣い癖のタイプには、大きく分けて4つのタイプがあります。

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1.人生のイベントにはお金を惜しまないタイプ

家を建てるとき、一生に一度のことだからと、予算をオーバーしてもついついオプションを追加しがちなタイプ。
子供の習い事や子供への投資へのお金も惜しまずにかけます。
それはそれで良いのですが、お金をかけすぎて貯金ができず、借金までできてしまうことが問題なのですね。

 

2.見栄を張ることにお金を使うタイプ

ブランド物が好きだったり、他の人が持っているとつい欲しくなり、カードでのリボ払いやローンを組むなどして、借金してでも高価なものでも買ってしまいます。

これも後で後悔することもなく、借金もコツコツと払い終えれば良いのですが、いつ終わるか分からない借金に買ったことを後悔したり、ローンが終わらないのにまた次を買ってしまうケースがお金が貯まらない原因です。

 

3.ストレス発散のために買い物するタイプ

イライラするとつい奮発して買い物や外食でお金を使うことで気晴らしをする癖。

衝動買いは一時的に気分転換になるのですが、落ち着くと自分の無駄遣いに気づき後悔することに。これがまたストレスのひとつになります。

お金を使わないストレス解消法を見つけるのが得策ですね。

 

4.ちょこちょこ買いが好きなタイプ

コンビニにちょっと寄るのが好きな主婦多いです。自分のためや友人にあげるおかしをちょこちょこ買っているようです。

ディスカウントスーパーや百均といった、安いものを売ってるお店に頻繁に行くことが大好きなタイプ。

大きな買い物はしないせいか、自分の無駄遣いに気づきにくいようです。ちょこちょこ買いも頻繁になると、いつのまにかけっこうな出費になっているものです。

 

買い物癖をチェックして無駄遣いを減らすには?

一番良いのはやはり家計簿をつけることですね。簡単なもので良いです。
たとえばこんなの→簡単な手書き家計簿のやり方

パソコン使うのが好きな人はこちらがオススメ→エクセルで作る簡単家計簿

さらに、ひと月分でいいので、レシートを取っておきます。赤鉛筆を使って、たまったレシートを見ながら、買ってよかったと思うものに○、不要だった無駄遣いだったと思う買い物商品には×をつけていきます。

自分の買い物を後日、改めて見直すことで、必要な物と必要でなかったものの無駄遣いが見える化します。

すると、次からの買い物のときには、買おうとしてるものが本当に必要かどうかを意識するようになります。

ストレス発散をするための買い物でも同じですが、衝動買いやちょこちょこ買いで購入したものは買っても買わなくてもよかったといったものが多いのです。本当に欲しかったものは、高かったけど買ってよかったと、月日が経っても思えるものです。

とはいえ、買い物の時には、それが本当に必要であるか欲しいものであるのかわからないことが多いのです。だからこそ、ひと月分のレシートを見ながら、自分の買い物癖を振り返ってみる価値があるのですね。

 

無駄遣いする癖は齢をとるほど直りにくくなる?

私の母親の話ですが、それこそ節約家で、昔は無駄遣いを一切しない人でした。それが私たち兄弟が自立すると、一気に無駄遣いをする消費グセが出てきました。

昔、欲しいものも買えなかったからだね、と思って見ていたのですが、ついに貯金を使い果たしたようです。先日、実家に帰ると、「お母さん初めてローンを組んだよ」と言って笑っていました。(言葉にして誰かにいうことで、罪悪感を軽くしているだと思います。)

その買い物はシルクのジャケットです。お値段なんと20万円。年金生活の母がなぜローンを組めたのか不思議ですが、おそらく現在、年金がもらえているという証拠でもあれば、ローンを組めるのでしょうね。

主人もその場にいたのですが、後で「お母さん、ローンなんか組んで大丈夫なの?」と心配していました。

現在も元気で車も運転しているし、痴呆も全く入っていないので、私がとやかく言っても太刀打ちできる相手ではありません(-_-;)。しかも、歳をとるほどに頑固になってきていますから難しいのです。

万が一借金が大きくなったら、持ち家だから家と土地を売ればどうにかなるんじゃないの?と言っておきました。

貯金を使い果たす頃には目が覚めるだろうと思っていた母の無駄遣いグセ。80歳になっても治っていないようです。

これを良い教訓に、50代の今から買い物は意識して行う。無駄遣いを0にすることを目標とはしないけれど、無駄遣いも毎月予算内(自分のお小遣い内の金額)に収める、ということにしようとしみじみ思う私です。

 - 豊かな老後にするために, 貯金のコツ