ぽゆら

投資が苦手でも貯金はできる!お金を貯めるには健康で生命保険を見直すなどムダ遣いを減らすこと。40代で老後貯金もできちゃう家計の秘訣。

コープ共済の女性コースに加入中だけど県民共済の女性特約と比べてどちらがお得?

   

せっかく保険に加入するなら、できるだけ安い掛け金の方がいいと思いませんか?

そうなると、共済保険が候補にあがるのではないでしょうか。

保障内容が分かりやすいですし、掛け金も安いです。

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女性特有の病気に特化した「女性特約」というものもありますよ。私がすでに加入しているのはコープ共済の女性コースですが、県民共済もいいとの話を聴きつけました

となると、この二つの共済がどう違っているのかが気になるところ。さっそく調べて比較してみましたよ。

 

県民共済の女性特約の特徴

まず県民共済で女性特約を調べると、県民共済では「女性特約」という項目はありません。

特に女性だから手厚く、という考えではなさそうです。保障内容のすべてに女性特有の病気でも保障してくれます。

ですが調べてみると「かながわ県民共済」に「女性特約」がありました。

どうやら、かながわ県民共済は神奈川県が独立して運営しているみたいですよ。

この女性特約の内容を確認すると、月額900円で、満18~満74歳まで加入でき、女性特有の病気と認められると、年齢に応じて元から加入している、入院費にプラスして共済金が支払われます。

  • 18歳~60歳までは日額5000円
  • 60歳~65歳までは日額3000円
  • 65歳~70歳までは日額2500円
  • 70歳~75歳までは日額2000円

その上、女性特有のガンと診断されたら、これも年齢に応じて共済一時金も出ますので、ありがたいです。

  • 18歳~60歳まで50万円
  • 60歳~65歳まで25万円
  • 65歳~70歳まで15万円
  • 70歳~75歳まで10万円

私個人の考えとしては月額900円ならあまり負担にならないだろうから、魅力的に思います。

 

コープ共済の女性特約の特徴

続いてコープ共済の場合、「女性コース」という商品があり、月額2000円、3000円、4000円と3つあります。

もちろん、月額によって入院した際の支払われる共済金が違います。

事故や病気で入院した場合、

  • 月額2000円だと、日額5000円
  • 月額3000円だと、日額7000円
  • 月額4000円だと、日額10000円

それが、女性特有の病気と診断され入院すると、一律別途日額3000円の入院補助金がもらえます。

その上プラス月額100円で最高1000万円までの先進医療保障も付けられます。

ここで、気づいたのが、私が加入した女性コース。10年以上前に加入したので、その当時は先進医療保障はありませんでした。なので入っていません。コープ共済に問い合わせをして、加入が可能であれば、すぐ入ろうと思います。

 

県民共済とコープ共済の女性特約を比較

この2つの共済の女性特約を比較すると、県民共済には女性特約がないのですから、コープ共済が良いに決まってる!と結論に至りそうですが、実はなぜ県民共済には女性特約がないのかをこう説明しています。

そもそも、女性だけがかかるような女性特有の疾病について、他の病気よりも医療費の負担が高額になるというわけではありません。保険証を使って治療を受ける限り、高額療養費の適用もあります。妊娠・分娩関係の入院には公的医療保険の適用はありませんが、帝王切開や切迫流産などの異常分娩なら保険証を使って治療を受けることができます。

県民共済から引用

つまり、県民共済に女性特約がないのは、心配だからと女性特約は安心できると思って付けると、確かにいざという時は安心できますが、公的な助成制度もありますので、そこまで高額な医療費の請求にはなりませんよ、といったことのようですね。

実際、私の友人も娘さんを帝王切開で出産し、その際に「高額医療制度」を申請すると、出産一時金が少し戻ってきたと話していました。

ですので、あれやこれやと万が一のために加入しすぎて「保険貧乏」にならないようにといった配慮にも受け取れますね。

 

女性特約を比較

 

コープ共済の場合だと、女性特有の病気に別途の支払いがいるわけでもありませんね。月額も3つのコースから選べますから。

ですがこの内容では、がんになった時、通院保障が少し足りないなぁと感じた場合はコープ共済の「あいぷらす」をつけることになります。そうなると、県民共済に別途がん保障を付けた場合よりも負担額が上がります。

そうなると、この2つの共済で比べる限りでは、県民共済の方が負担額はお得かな?と思います。

ただし、「あいぷらす」は年齢に応じて掛け金が違うので、年齢が若いとお得な時期もあります。(10年満期で10年経つと掛け金が変わります。)

つまり、結局はどちらも一長一短あるというわけですね。

どちらも基本は共済なので、民間生命保険会社と違って利益を追求しているわけでもないのですから、内容に違いは有れど甲乙つけがたいようです。

保険と共済の違いについても書いています→コープ共済と県民共済の比較

私は、周りに子宮筋腫の女性が多かったので、なんとなく心配で女性特約のあるコープ共済加入しています。安心をお金で買ったと思っています。なので、「これで心配は終わり」としました。

漠然とではなく、どういった目的でどのくらいの予算なら入れるか、といったことを紙に書きだしたり、専門家に相談するといったことをし、はっきりさせればどの保険を選択したら良いかがみえてくるのではないでしょうか。

 

まとめ

あまりに病気を気にし過ぎて色んな保険を掛け過ぎると、反対に健康な時の生活を脅かすことになります。

「迷ったら保険はシンプルで掛け捨てにする」というのが我が家の考えです。といっても、そう思うようになったのは保険の見直しをしたここ数年ですけどね。それまでは不安がいっぱいで、多額の保険料を支払いながら民間生命保険やかんぽ生命にいくつも加入していたので。

県民共済やコープ共済は掛け捨て保険の代表ではないでしょうか。その保障内容が明解なのがなんといっても魅力です。

今回は、女性特約について調べてみましたが、県民共済の考え方にも共感できるし、かながわ県民共済にも惹かれますね。

とはいえ、私は生協とご縁があったと思い、このままコープ共済の女性コースを引き続き掛けることにします。毎年受け取れる、コープ共済の割戻金にも満足していることですしね。

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