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JA建物更生共済むてきプラスを検討したら、掛け捨て保険料が高すぎ!

      2019/08/02

現在入っているJA建物更生共済満期になるので、継続を検討しています。

期間が20年間の火災保険なのですが、家を建ててから20年も経つんですね。早い!

それで今回は、私が直接JA職員さんからうかがった話をまとめておくことにします。

 

加入中のJA建物更生共済「まもり」の契約内容

わが家ではJA建物更生共済での「建物」と「家財」どちらにも加入しています。

その内容は以下のとおり。

JA建物更生共済「建物」

  • 共済金額 2000万円
  • 保障期間(払込期間) 20年間
  • 満期金額 200万円

JA建物更生共済「家財」

  • 共済金額 1000万円
  • 保障期間 20年間
  • 満期金額 100万円

ホントに早いもので、これら二つの建物共済保険が終了します。
台風があったときに、「まもり」から「むてき」への保険転換をうながされたこともありましたが、そのまま転換せずに掛けていて良かったです。転換していたら、満期金をもらえるのはまだ先のことになりましたからね。

 

JA建物更生共済「まもり」と「むてきプラス」の大きな違い

驚いたことに、JA建物更生共済の「むてきプラス」の保障内容はかなり良くなっています。その大きな違いは次の2点だとJAの職員さんも強調されていました。

  • 片づけ費用や水道管凍結修理費用共済金などの各種共済金が出るようになった
  • 共済金は、損害の額(火災共済金額を限度額とする)が給付されるようになった

 

以前、台風で修理費共済金を給付してもらったことがあったのですが、「まもり」は修理費の半額だったのが、「むてき」では全額保障となっているのですね。

また、冬は水道管凍結による被害がけっこうあるのだそうですが、「まもり」では給付金対象ではありませんでした。それが「むてきプラス」から、水道管凍結修理費用共済金が1回の事故につき10万円給付されることになったのです。

 

JA建物更生共済「むてき」にはケガ・死亡保障もついているとのことですが、私は、これはとくに魅力を感じませんでした。というのは、ほかにかけている保険でまかなえるからです。

 

jy建更むてきプラスを検討中

 

JA建物更生共済「むてき」で掛け金を安くするには?

自然災害保障のあるJA建物更生共済ですが、20年と比べると貯蓄性はまったくありません。

20年前に掛けていたJA建物更生共済「まもり」は、満期金+割戻金が楽しみだったのですが、「むてきプラス」は割戻金の期待はできません。

となると、少しでも掛け金が安いほうが希望です。

 

また、JA建物更生共済では、10年間保障、20年間保障、30年間保障とありますが、期間が長くなるだけで、保険料の掛け捨て金額にはそれほど違いはないようです。

そこで、とりあえず、真ん中でもっとも人気のある20年間保障で計算してみました。
(「まもり」では、我が家は年払いだったので、年払いで計算しています)

満期金額を低く設定するほど、掛け金は安くなります。

  • 2000万円の建物保障金額の場合、もっとも低く設定できる満期金額は70万円。満期金額70万円として、月々の掛け捨て部分の金額を計算すると、実質6700円ぐらいになります。
  • 1000万円の家財保障金額とすると、もっとも低く設定できる満期金額は40万円。満期金額40万円として、月々の掛け捨て部分の金額を計算すると、実質3000円ぐらいの計算となりました。

つまり、JA建物更生共済「むてき」に建物2000万円保障と家財1000万円の保障とした場合、掛け捨て金額は月々1万円ほどです。

 

結局、現在加入中のJA建物更生共済「まもり」の掛け捨て部分は月々いくらになる?

今まで掛けていたJA建物更生共済「まもり」の場合は掛け捨て部分を月々計算してみると8000円程度でしたから(割戻金を入れず)、それに比べると「むてきプラス」は、かなり高い保険料となっているのが感じられます。その分、保障内容がよくなったというわけですね。

JA建物更生共済「まもり」では2度台風で共済金がおりました。その災害共済金を充当した場合の保険料掛け金(掛け捨て部分)は約6700円となりました。

 

【追記】加入していたJA共済「まもり」が満期になり割戻金も支払われました

JAの建更まもりが満期になり、満期金と割戻金が支払いとなりました。

割戻金は「建物」が約168,000円で、「家財」が約84,000円となり、総額252,000円となりました。バブル後ではありましたが、割戻金がほとんどない今に比べるとかなり良かった、とのJA職員さんの説明でした。ありがたいです。

では、実際に支払われた割戻金を入れて改めて、毎月の掛け金を計算してみます。

◆790万円(共済金の支払い総額)ー300万円(3年毎の修理給付金)ー300万円(修理給付金を差し引いた満期金)ー約25万円=165万円

(実質支払総額165万円ー10万円ー20万円)÷20年間÷12か月≒5,625円

(※↑10万円と20万円は台風時に給付された修理費給付金)

 

JA建物更生共済「まもり」満期後、再び「むてきプラス」を契約するか?

今回、JA建物更生共済「まもり」の掛け捨て部分の金額を改めて計算してみて、ちょっとびっくりしました。

主人は「月々6000円も火災保険料を掛け捨てしてたの?」とショックみたいでした。(追記:割戻金が確定しましたが、結局、約1000円ほど安くなった計算です)

ホント、保険料って高いですね。でもまあそれだけ保障してもらっているのですから仕方ありません。

さて、満期後の火災保険をどうするかですが、もちろんJA共済の職員の方からは、「むてきプラス」をオススメされています。

自然災害の保障なしで良ければ、JAでも掛け捨てだけの安い保険料の火災保険があるそうですが、台風が多いこの地域。やはり自然災害の保障は欲しいです。

というわけで、もうひとつ気になっているというか、何年も前から加入してほしいとオススメされている火災保険があります。その火災保険の担当者からまたお話を聞きたいと思っています。そのときはまた、記事を書きたいと思います。

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