ぽゆら

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暗号通貨(仮想通貨)の購入を子持ち住宅ローンありの兄弟に私がおススメできなかった理由

      2018/03/01

あなたは暗号通貨(仮想通貨)持ってますか?私はビットコインを3ヶ月程前に購入してそのまま保有しています。そして少し前に、私の弟が「ビットコインの買い方を教えて」と言ってきたのです。

あなただったら、ビットコインの買い方を家族に教えますか?暗号通貨の購入を勧めます?答えは人それぞれなのでしょうが、私の場合はこんな感じでした。

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ビットコインの買い方を教えてくれという兄弟の頼みを断った

久しぶりに弟からラインが入りました。「ビットコインって知ってる?」と。
私はちょっと得意げに「持ってるよー」と返事。

すると弟が「ビットコインの買い方を教えてよ」と言ってきたのですね。

思わぬ依頼に、姉は戸惑います(-“-)

軽く「ビットコインを買うのって、いろいろとやることが多いから教えるの、めんどくさいもん」と言って一旦断ったのですね。
ですが、再度「頼む」と言ってきたので、ちょっと真剣に考えてみました。

というのも、1ビットの値が200万円までぐらいまで上がって、それから100万円まで落ちた頃だったので、いまが買いどきかな?という気もしたからです。

それにそのときは私も、ビットコインはまだまだ上がるだろうと思っていたし、メディアでもよく取り上げられるようになり、普通に多くの人に知れ渡ってきて、投資としても一般化してきているように思えたのですね。

しばらく、いろいろ考えた結果、やっぱり断ることにしました。
弟は住宅ローンを抱えていて子供も2人います。お金を増やしたいという状況や気持ちが充分にわかっています。副業も探していたようです。
だからこそ、彼はハイリスクハイリターンの暗号通貨には手を出さない方が良いと思ったのです。

暗号通貨は投資ではあるけれど、私のように投資の勉強もろくにせず、投資になれていない人にとっては、どちらかというと賭けのような要素が強いように感じています。

暗号通貨に関しての詳しい情報を得る手段をわかっていて、まめに情報収集する人であれば問題ありません。ですが、私はそういったタイプではなく、さらに弟は私よりもずいぶんと遅くビットコインのことを知ったぐらいですから、投資に疎いのは一目瞭然

しかも、お金に困っているからビットコインを買おうとしているのであって、資金に余裕があるからではないのですね。ですから、暴落したときのことを考えると、暗号通貨に手を出すべきではないと、私は判断したのです。

暗号通貨はハイリスクハイリターンの投資なので、私はあなたにお勧めできない。だから教えたくない」とハッキリ断りました。

そして、その1週間後ぐらいに、あのコインチェック問題があり、ほっと胸をなでおろしたのでした。

なぜなら、私が口座を開設した取引所がコインチェックだったからです。もし弟にビットコインの買い方などを教えていれば、当然自分が使っているコインチェックをお勧めしたはずですからね。

そうなれば、コインチェックのニュースを見た瞬間に、私はどんなに責任を感じたことでしょう。

いっぽう弟はきっと、コインチェックの暗号通貨不正流質問題を見て、買わなくて良かったと思ったはずです。

 

コインチェックの暗号通貨不正流質問題をニュースでみたときの心境

コインチェックの問題が起こった翌日の夜に私はそのことを知ったのです。ニュースではなく、コインチェックからのメールで(笑)。
私はほとんどテレビを見ないし、ネットでもニュースなど気にしてないので、新情報に疎いんですね(^-^; でも、それが良かったのです。

私が知った翌日の朝には問題がほぼ解決されていましたから。心臓がドキドキバクバクする日が1日少なかったことでホント、救われました。何しろ小心者ですからね。

ビットコインを購入したお金が無くなってしまったら生活が困るとか、とくにこれといった問題はありません。それでも損をするかと思うと、眠れないくらい悔やまれました。

一つ問題が起こると、すべてがうまくいかないような、自分の人生に運がないような、そんな気がしてくるのです。かなりネガティブな性格ですよね。

本当に私は投資に向いていないな、と痛感しています。
これで弟にビットコインを購入させていたら、それこそ食事も喉を通らず、胃も痛くなっていたことでしょう。

私のような性格は、ビットコインなどの暗号通貨には手を出さないのが一番。そのほうが健康にも良さそうですね。

 

コインチェックの最大100万円までの補償対象とは?

私はすっかり勘違いしていました。あらゆる全ての被害に対して最大100万円までコインチェックが補償してくれると思い込んでいたのです。

国内初、ユーザーアカウントへの「不正ログインにかかる損失」を最大100万円まで補償。取引所Coincheckにおける「なりすまし」補償を開始
(Coincheck Pressより)

それは間違いだということに、あのコインチェック問題があったときに初めて気づきました。

最大100万円までの補償とは、ユーザーアカウントへの不正ログインに係る損失(つまり、なりすましによる損害)に対しての補償です。
これは2段階認証を設定しているユーザアカウントの補償をするもの。私は2段階認証の設定はしていたので、安心しきっていたわけですね。この安心が大きな間違い。

今回のコインチェックの暗号通貨不正流出問題のような場合、保管しているお金が盗まれてしまったり、取引所が破綻してしまった場合には、補償の対象とはならないのですね。

 

暗号通貨を買ったらコインチェック等の取引所に保管せず、自分で所持する

暗号通貨であれ日本円であれ、お金はコインチェック等の取引所に預けたままにしておかないことが鉄則です。暗号通貨ウォレットやハードウェア財布といった、自分の財布で管理することが必要なのです。

こういったことを知らずに暗号通貨を購入している人も多いようですよ。今回のコインチェック問題で、多くの方が勉強になったのではないでしょうか。

私は知識としては知っていたのですが、とにかくやることが多く、何もかもが初めてで、ビットコインを買うまでで息切れしてしまい、つい取引所のコインチェックに入れたままにしていたというわけですね(-_-;)

ゆうちょ銀行からコインチェックに入金するのでさえアタフタ(笑)。

 

ニコニコ現金払いの生活が性にあっています

暗号通貨を持つには、情報を得てそれらをもとに判断し、自らの行動で何もかも行う必要があります。銀行や政府から守られた世の中と違って、とても不便に感じます。

安全に守られた、ぬるま湯のような平穏無事な毎日に慣れてしまった50代の私にとっては、暗号通貨の世界はかなり窮屈です。

現金生活って分かりやすくていいな~。まあ、せいぜいクレジットカードを持ってるくらいで充分に便利だわ~としみじみ思います。

今後、高齢化社会になる日本で、暗号通貨が一般化するのだろうか?と疑問です。(たとえば、80代の両親に、私は暗号通貨の説明なんてできません・・)

というか、少なくとも私が元気なうちはずっと、現金がこれまでのように使える世の中であることを願ってやみません(^^;)

【いつまで続く?50代のビットコイン奮闘記】
●まず、コインチェック登録たときのこと→初めての暗号通貨取引所コインチェック(Coincheck)登録で大変だったこと!
●私がやったコインチェックへの入金の方法です→暗号通貨のクレジットカード購入は手数料が高いため、ゆうちょ銀行からコインチェックに入金した
●初めてビットコインを購入したとたん価格が下がっておろおろ・・心配事→仮想通貨って赤字だと利益から差し引ける?

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