ぽゆら

投資が苦手でも貯金はできる!お金を貯めるには健康で生命保険を見直すなどムダ遣いを減らすこと。40代で老後貯金もできちゃう家計の秘訣。

貯められないから保険に加入はNG!貯めるなら先取り貯金

      2015/10/03

貯金ではお金が貯まらないからと、貯蓄性の保険をがんばって掛けている人、多いですよね。私もそう思ってた時期があったので分かります。

でも、その時代はお宝保険があった昔だからよかったものの、低金利の今では学資保険も養老保険も魅力なしです。

貯蓄と保険はしっかり分けるべきなのですね。(私はいくつもの貯蓄性の終身保険に加入しなければよかったと、後悔気味。)

そこで、お金を貯めたいならもっとも確実に貯められるのが先取り貯金。つまり、お給料からの天引きですね。これなら間違いなく貯まりますよね。天引きなら勤務先で加入できる制度「財形貯蓄」。財形貯蓄が勤務の制度にないのであれば、お給料日の次の日に通帳から引き落としの積立貯金が確実ですね。


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3つの財形貯蓄の種類の特徴・メリット・デメリット

【一般財形貯蓄】
貯める目的・・自由
積立額・・1000円以上
積立期間・・3年以上(預入日から1年間は払戻しできない)
利子の課税・・利息に20%の課税

【財形住宅】
貯める目的・・住宅の取得(新築・購入)または増改築の費用
積立額・・1000円以上
積立期間・・5年以上(住宅の取得、または増改築の費用に使うのであれば、5年未満でも引き出しができる)
利子の課税・・銀行取り扱いの「預貯金形」は元利合計550万円まで非課税。生命保険取り扱いの「保険型」は払込保険料総額550万円まで非課税

【財形年金】
貯める目的・・老後資金
積立額・・1000円以上
積立期間・・5年以上(基本60歳以降の受け取り)
利子の課税・・銀行取り扱いの「預貯金形」は元利合計550万円まで非課税。生命保険取り扱いの「保険型」は払込保険料総額550万円まで非課税

「財形年金貯蓄」と「財形住宅貯蓄」は、利子が非課税になるのがメリットです。ただし、途中で目的以外での解約は課税扱いとなります。
「一般財形」は利子に一般的な金融商品と同じように課税されますが、使用目的は自由なのがメリットです。
普通預金にあるよりも解約に手間がかかるので、解約せずに貯蓄が長続きするようです。

 

勤務先の会社に財形貯蓄制度がない場合は銀行積立の先取り貯金

・銀行で通帳から毎月引き落としされる積立貯金を申し込む。できるだけ長い5年の積立期間がお勧め。
通帳からの引き落とし日は、お給料日の翌日にする
・途中でどうしてもお金が必要となった場合は、解約すると普通預金利息となるが、もともと低金利のためそれは目的としない。
目的は、長期間毎月決まった金額を強制的に積立にまわすこと。
・お給料を使ってしまう前に強制的に積立貯金することで、残金でひと月を暮らせるようになるもの。

 

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さいごに・・

短大を卒業して結婚するまでの3年間勤務で、一般財形貯蓄で100万円貯めました。あと、破綻してしまった山一證券で100万円ほど投資信託を購入していたのですが、ちょうどバブルがはじけて3分の1程度になった苦い経験です。

結婚してからは、主人の親の自営の会社勤めで、財形貯蓄が無いため、銀行での積立貯金をやっていました。独身時代の貯蓄は新婚旅行と新婚当時の生活費に消えたので、貧乏暮らしでしたが、その中でコツコツと先取りの積立貯金を増やしていきましたよ。

積立貯金は、先ほどお勧めしたように、期間は5年、もしくは3年で。1年はあっという間ですし、貯まる金額もわずかだけど、5年ともなると満期の金額がかなり楽しみになるので頑張りがいもあります。

積立の満期がきたら、それを少額の定期預金にしていく。新しく積立を申し込む。その繰り返しで貯金額を増やしていきました。

先取り積立貯金だから貯まったものの、毎月末に余ったお金を貯金するとなると、絶対に貯まらなかったと思います。気軽に引き出せるお金があると、あればあっただけ使ってしまいがちだけど、普通預金にないとそれなりになんとかなるものです。人間って面白いですよね~
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