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夏バテ予防や改善に知っておきたい原因と4つの対策(たけしの家庭の医学)

      2015/09/13

暑い毎日ですね。夏バテしてませんか?夏バテ予防に対策、解消方法が8月11日の「たけしの家庭の医学」でありましたよ。

今日から始められる夏バテしない体作り、簡単なのがいいですね。

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夏バテする原因のひとつは汗をかきにくい体質

40代~80代の女性8人、岩盤浴で15分後の汗のチェックをすると、もっとも汗をかいた人と汗をかかない人とでは、汗の量の差が500mlもありました。

サーモグラフィーで見ると、汗をかいている人たちは36.5度前後なのに、汗をあまりかいていない人は、37度以上もあります。

汗をかかないので、熱がこもっているんですね。こういった症状を「うつ熱」といいます。

しかも、汗をかかない人の汗を調べると、塩分の濃さが汗をかく人の2倍にもなっていました。こういった人は、汗腺の機能低下状態なのです。

塩分の濃い汗は蒸発しにくい→熱を放出しにくい→うつ熱→熱中症にかかりやすい

 

汗をあまりかかない理由は?

汗をあまりかかない人の生活を観察すると、ほとんどクーラーの効いた家の中にいて外出しない。夏の暑さにさらされないので、体が暑さを感じることができにくい。すると汗腺の機能が上がらず、汗を充分にかけなかったり塩分の濃い汗をかいてしまう。

汗をかきにくい彼女は、水分摂取量が少なかった。環境省推薦水分摂取量は1200mlなのに、彼女が1日にとってた水分量は550ml程度でした。

 

夏バテしにくい、よく汗をかける体質になる生活習慣とは?

・1日のうちに短時間でも暑さを感じて汗をかく習慣があればよい。
・だらだら流す汗は、余分な汗をかくことになるので、おすすめしない。
・とくに高齢者は熱中症予防のために、エアコンは積極的に使う。

顔やわきの汗を抑えたい場合は、下着で脇や胸を圧迫すると顔やわきの汗がおさえられるます。

夏バテ解消する「汗出し入浴法」で汗腺機能もアップする。

・半身浴で38~39度のお湯に30分くらいつかる。
・1週間も続ければ汗をかきやすい体質になる。

肩までしっかり湯船につかるより、肌を空気中に出すことで、かいた汗が蒸発しやすくより多くの汗がかけるので、半身浴がオススメ。
また、半身浴のほうが肩までつかるよりも、体温の上昇がゆるやかなため、安全で効率的。

半身浴は冷え性改善やダイエット効果は無いって知ってたんですが、汗腺機能促進効果はあるんですね→半身浴は何の効果もない!その理由は?「林先生が驚く初耳学」 (別サイトに飛びます)

 

FR(疲労回復物質)が弱ることも夏バテの原因

Fatigue(疲労)Recovery(回復)

疲労すると、全身の細胞からFRが分泌され疲労回復となるが、FRの強弱は生活習慣によって変わる

FRの低い人は、自律神経のバランスが悪い。
交感神経より副交感神経が優位だとFRの働きが強くなる。いっぽう、交感神経のほうが優位になると、FRの働きが弱くなる。
ストレスは、交感神経を優位にさせる。

40代~50代の女性5人のFRの状態を唾液検査で確認し、FRの強い女性と弱い女性2人の生活習慣の違いを観察しました。

FRの弱い女性は、つねに交感神経が優位な状態
・ドックカフェ経営で忙しい毎日
・昼食もろくにとれない
・いびきをかく

FRの強い女性の副交感神経が優位になったときとは?

①クラシック音楽を聴いたとき
②昼間、家族がみんな出かけてしまったとき

 

FR(疲労回復物質)を強くするには?

・昼間、30分でいいので一人の時間をもって、自律神経をリセットさせると副交感神経が優位になる。

・クラシック音楽は、副交感神経を優位にさせるリラクゼーション効果が得られる。高ぶった交感神経を安らげる。

・いびきをかく習慣を治すことで、FRが強くなる。(いびきをかくことで、酸素を取り入れる量が減るため)

いびきを改善する簡単な方法

舌体操・・いびきの回数を減らしたり、いびきの音を小さくする効果が期待できる。

【舌体操のやり方】

①舌を10秒間思い切り前に出す。すると、舌の根元の筋肉が引っ張られるので鍛えられる。

②舌をうえあごにつくようにあて、10秒間口を閉じる。(つばを飲み込んだあとの状態をイメージ)舌の根本の筋肉を上に押し上げることで鍛える。

③口を一文字にしっかり閉じ、10秒間握りこぶしを作った両手であごを強めに押す。口の周りの筋肉を鍛えることで、寝ているときに口が開かないので、舌の位置も安定する。

①②③それぞれを10秒間×5回を1日に3セット行う。

5人のなかでFRがもっとも弱かった女性に5日間、FRを強くする生活習慣といびきを改善する舌体操をやってもらったところ、いびきもわずかになり、FRも強くなっていました。彼女の感想は、「朝起きるのが辛く、だるかったけど、今ではスッキリ置きられるようになりました!」と笑顔になっていましたよ。

 

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さいごに・・

夏バテ解消するには、睡眠しかないだろーと思ってました。いびきって睡眠のじゃまになるんですね。知らなかった。最近、たまーに自分のいびきで起きる気がします。夢のような気もするけど、夢であってほしいけど(汗)。

女性は、更年期になると女性ホルモンの低下で、のどの筋肉がゆるんでイビキをかきやすくなるんだそうです。それを聴いて、あ、やっぱり自分のいびき?とショック(-_-;)

おかしかったのが、疲労回復物質とやらのFRの強い女性の日常のところ。ご主人と朝ごはんを2人で食べてても交感神経が優位なんですね。食事中にクラシック音楽が流れてきたとたんに副交感神経が優位になっちゃって。

さらにすごいことに、ご主人が玄関から出かけたとたん、それまで交感神経が優位だったのに、いきなり副交感神経優位になったんです。人間の体って、なんて正直なんだろーって笑ってしまいました。

気づいていないところで、無意識に体はストレスを感じ続けてること、きっとびっくりするぐらい多いんでしょうね。

クーラーがあまり得意ではないので、汗は毎日かいてます。私に必要なのは、イビキ無しにクラシック音楽にゆったりひとり時間。夏バテ改善のためのみならず、生活のなかで、この3つを意識していきたいですね。

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