ぽゆら

投資なんてしなくても貯金はできる!お金を貯めるには健康でムダ遣いを減らすこと。40代で老後貯金もできちゃう家計の秘訣。

日本人は不健康な時期が長い?40代50代からやりたい健康寿命を伸ばす生き方

   

あなたは、「健康寿命」という言葉、聞いたことありますか?最近、「ピンピンコロリ」という言葉も耳にしますね。

ピンピンコロリとは、寿命はピンピンした体で元気に生き、寿命を終えるときはコロリと逝くという理想的な生き方を指しているようです。

健康寿命とは、自分が健康と思い、日常生活に問題なく自活している状態です。

平均寿命が長い日本ですが、必ずしも健康寿命も同じように長いとは言い切れません。高齢になってから不健康である期間も長いのが現状です。

では、健康寿命を伸ばす手立てはないものでしょうか?

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日本人の平均寿命と健康寿命

日本の男性の平均寿命は79.55歳、女性は86.3歳だそうです。いっぽうで、高齢となり、不健康である期間の平均年数は、厚生労働省の調査によると、男性が約9年で女性が約13年。平均寿命が長い分、女性の不健康期間も長くなっているようです。

この不健康である期間とは、一般的に、脳卒中や関節疾患、認知機能障害、高齢による体の衰え、転倒などでの骨折が原因となっているようです。

関節疾患は、男性に比べて女性が3倍の数にものぼるといわれています。私のまわりでも、まだ30代40代の女性が、リウマチで治療を受けている人が数人います。高齢になると、とくに膝の痛みを訴える人が多いです。病院で、ひざにヒアルロン注射を射って痛みをとってもらったという話を先日知り合いの50代の女性から聞きました。

といった話題も中高年になると絶えませんが、最近では、悪くなった関節周辺を筋トレして対処する運動療法などもあるようです。諦めたくはありませんね。

高齢者の不健康期間への突入は、おおよそが運動機能の低下によるものです。最初は軽い要介護状態ですが、徐々に寝たきりになる高齢の方が私のまわりにもチラホラ。

そして、健康寿命を伸ばすには、心の健康も大事。高齢な女性にお化粧することも大事だし、「きれいですね」と声をかけることで承認欲求が満たされ、活動も増えるようです。鏡を毎日見ることも認知機能障害に良いと言われています。

いっぽう男性は、仕事を引退することで承認欲求が満たされにくくなる人が多いようです。

 

 

健康寿命を伸ばすには?

こういったことから、私たちが健康寿命を伸ばすには次の2点がもっとも大切に思われます。

・運動機能の低下を防ぐ
・ストレスを減らし、生きがいのある日々を過ごす

これら2つのことを満たすには、一番手っ取り早いのは、元気で働くことではないでしょうか?

元気に働くことでお金も貯まります。貯金するだけではなく、使うことも楽しむのが健康寿命を伸ばすコツです。

荻原博子さんの著書「お金は死ぬ前に使え」でもお話されていますよ→貯金を残したまま死ぬのは誰のためにもならず!

 

ほかにも対処法はあります。40代50代のうちから、新しいことに挑戦して生きがいを見つけること。高齢になるほど、新しいことを始めるのはおっくになってきます。だからこそ、まだまだ好奇心のある40代50代のうちから何か興味のある楽しみを見つけておくのです。

私は、50代のこれからは好きな仕事をしてお金を貯めて自分の楽しみのために使いたいともくろんでいます→「働く女のお金のルール」を読んでの感想、貯められる人になる!

そういった活動で社会との接点もでき、幸せを感じやすい環境になります。すると、体の細胞の活性化とつながるので、自然と健康寿命も伸びるというわけです。

日本では、健康診断の普及もあり寿命を伸ばそうといった活動や意識が高いのに対し、健康寿命を伸ばす意識はまだ低いように感じます。

 

 

身近な高齢者から学ぶ健康寿命の伸ばし方

50代という年齢からか、友人らの親が認知機能障害となったり、内蔵は元気なのに体の衰えで歩けなくなり要介護状態となったり。そうなると世話をする妻や夫、子供には大きな負担となっている状態なのが関係のない私にも伝わってきます。

そういった状況を見て頭によぎったのが将来の自分のこと。それも80代の親が3人もいるのに(主人の母親と私の両親)その親たちの世話をすることへの不安ではありません。自分のことで、息子に負担をかけたくないといった心配でした。親たちは今も健康で、毎日をハツラツと暮らしてくれているからかもしれませんが。

ありがたいことに、主人の親も私の親も元気で認知も入っていません。義父が亡くなってから、義母は一人暮らしをさせて申し訳なく思っていたのですが、自活精神が絶えないので、かえってそれが良かったのかもしれません。私も負けそうなくらい思考力も記憶力も体もしっかりしています。

いっぽう私の両親は二人暮らしですが、気ままに好きなように暮らしています。私たちのことや孫にはあまり関心がありません(笑)。それも良いのだと思います。自分中心って大事ですからね。私の両親も私たちの世話にはなりたくないという思いから、気持ちも経済力も自活してくれています。

大雑把で適当。自分本位。人のことは気にしない。少し前までそれがすごく嫌だったのですが、そんな調子なのが健康寿命を伸ばす秘訣なのかもしれないな~と最近思うようになり、母の生き様に尊敬の念さえ感じます→断捨離できなくても片付けられなくてもお金は貯まる!と母を見て気づいた・・ といっても、今もつい「片付けたら!?」なんて偉そうに言ってしまいますが・・。

というわけで、少々神経質な私は、今まで嫌いだった母の適当で自分勝手な生き方を、今ではお手本にしていけたらと、最近少しだけ思えるようになりました。

健康寿命を伸ばして気持ちよく働き、心も体もハッピーに生きていきたいものですね。

 - 健康が一番!