ぽゆら

投資なんてしなくても貯金はできる!お金を貯めるには健康でムダ遣いを減らすこと。40代で老後貯金もできちゃう家計の秘訣。

確定申告で申告者に嬉しい節税対策やお得な新制度を探してみたけど・・

   

私の場合、税理士さんに頼まずに自分でやっている確定申告

確定申告書を作成する前には、節税のためにも新たな制度や変更点などを前もって調べるようにしています。

今年は、マイナンバーの導入や税金をクレジットカードで支払えるなどの新制度も始まりましたね。

とはいえ、私たちにとって節税になったりお得なことってあるのでしょうか?

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確定申告でのマイナンバーの導入

去年と違って今年は、確定申告書に12桁の個人番号を記入する欄ができていました。

それだけではなく、申告書を提出の際にマイナンバーカードやコピーの提示が必要です。

私の場合はマイナンバーカードを作っていなかったので、運転免許証とマイナンバー通知のコピーを添付して提出しました。

私は、インターネットで申告納税を行うe-TAX は利用していませんが、利用する場合はマイナンバーカードが必須になります。

 

 

クレジットカードでの税金納付はお得?

所得税や法人税、消費税といった国税を、クレジットカードで納付できる制度が1月から始まりました。

分割に対応しているクレジットカードもあるようです。ただし、ネット上の「国税クレジットカードお支払サイト」のみでの決済と限られています。

一括払いでもクレジットカードを使えばポイントが貯まり、嬉しいと思い興味を持ちました。

ですが、カードでの国税納付には手数料が必要です。納税額1万円に対して82円手数料がかかってきます。

納税額が大きくなるとポイントも増えますが、手数料もそれだけ必要というわけですね。

クレジットカードでの支払いは、カード決済日が納税日となり支払いは約2ヶ月後になるとのことです。

 

 

3世代同居で住宅リフォーム減税

2016年の4月から新たに3世代同居を条件とした、リフォーム減税が導入されています。

3世代で同居されている方は、リフォームを行う際には所得税控除を忘れずに利用しないともったいないですね。ただし使える控除枠などが複雑になっているため、税理士さんに相談したほうが無難です。

 

 

ふるさと納税のワンストップ特例

ワンストップ特例制度は2015年の4月から始まった制度です。

サラリーマンなどでとくに確定申告の必要がない人は、ふるさと納税の寄付先が5つ以内であれば、確定申告が不要になります

ただし、全ての寄付先に寄付金税額控除に係る申告特例申請書を郵送しなくてはなりません。

しかもこれに加えて、今年からはマイナンバーに関連した書類も送ることになりました。

ところで、ふるさと納税でワンストップ特例を利用するのと確定申告するのとでは、税金の還付のされ方が違うのはご存知ですか?

ワンストップ特例を利用すると、すべて翌年度に支払う住民税に充てられます。つまり現金は返ってきません

一方、確定申告にした場合、控除の一部は支払い済みの所得税に充てられるので、還付金があります。つまり現金が返ってくるのです。

 

医療費控除

1年間に10万円以上の医療費の支払いがあったことが、医療費控除の条件です。これは家族全員の医療費を足すことができます。また、仕送りをしている親がいる場合は、この親の医療費も足すことができます。

老人は病院に行くことが多いので、けっこうな医療費がかさみがち。ここは見逃さないようにしたいですね。

さらに、2017年1月からセルフメディケーション税制が始まっています。

スイッチOTC薬を1年間のうちに1万2000円超える金額で購入すると、確定申告の控除対象となります。

スイッチOTC 医薬品かどうかを判断する方法ですが、税制の対象になっている薬の箱や袋には、セルフメディケーション税 控除 対象という言葉がマークとして記載されていますよ。

上のようなマークが目印です。

ただし、スイッチOTC の控除を受けた場合は、従来の医療費控除が使えなくなります。つまり、どちらかを選択するということですから注意が必要です。

 

今年の確定申告を終えて思うこと

条件が合う人には節税になりそうな新制度も加わっていますが、私個人には使えるもの使いたいものはありませんでした。(;_;)。。

マイナンバー導入で、添付書類が増えたので、申告する方は作業が面倒になっただけで利点を感じません。そのうちネットで申告しようとも思っていたのですが、マイナンバーカードが必須と知って、さらにネット申告が面倒で遠ざかりそうです。。

クレジットカード決済に興味を持ったものの、手数料が高い!といった感想。お得感を感じませんね。

リフォーム減税もパッと聞くと魅力ですが、2世帯同居もできないのに、3世代同居なんてとても無理ですよ(-_-;)。。

これは、激増している空き家問題への政府による対策なのでしょう。それよりも、古い空き家を持っている家族としては、家の解体に補助金を出してもらえる方がありがたいです。

医療費控除は、いざという時はありがたいですね。できれば、こんなに医療費を使ったり、薬を購入したりする日が来ないことを望みますが。

ふるさと納税に関してですが、ワンストップ特例は便利なものだとばかり思っていました。実際はけっこう面倒そうですね。

何度かふるさと納税を利用しようと、商品をネットで見て回ったのですが、いつも見るだけで疲れ、もういいやとなってしまいます。

というか、主人も私も、収入見込み額が予測できにくいこと。特別欲しいという商品もないこと。ふるさと納税のお礼の品の金額が割高に思えること。

あと、ただでさえ人口に加え企業も少なく、税収の少ない田舎なのに、わずかでもよそへ税金を持っていってしまうと思うと、なんだか複雑です。

そんなこんなで結局、一度もふるさと納税制度を使ったことがありません。(-_-;)。。

というわけで、夫婦それぞれで確定拠出年金に加入した以外はとくに節税することなく、税金納めている自分って偉いな、と思うことにしています。(面倒くさがりなだけなのですが、、笑)

しっかり控除済み!→確定拠出年金を確定申告で所得税控除した覚書きに、源泉徴収票の確認方法書いてますよ。

 - 損しない節約